不動産のお話31(融資手数料型と保証料型の違い)

前回は、保証料型の種類についてお話いたしました。

今回は、フラット35などの保証料がかからない(保証料0円)、融資手数料型についてお話しできればと思います。


★★★融資手数料型★★★

融資手数料型は、保証料はかかりませんが、融資手数料はかかります

融資手数料型で必要な融資手数料は、住宅ローン借入時に一括で支払います

融資手数料型の融資手数料と、保証料型の保証料は、借り入れ条件によって金額が異なるため、どちらが安いとも一概には言えません。


◎メリット・・・金利が低く設定されている!!!

一般的に保証型よりも、融資手数料型のほうが、金利が低く設定されているため、毎月の返済額が抑えられます。保証料は借入期間が長ければ長いほど割高になりますが、融資手数料は借入期間による変動はありません借入期間が長い人は融資手数料型が有利な傾向にあります。

▲デメリット・・・諸費用が多くなる!!!

借入時に一括で支払う必要があり、諸費用が多くなる傾向にあります。


トータルの負担額は、料率や借入金利、借入期間など複数の要因で決まりますので、シュミレーションで確認してみると良いかもしれません。

融資手数料型と保証型に共通していることのひとつは、どちらも団体信用生命保険(以下、団信)に加入できる、ということです。団信は、住宅ローンの契約者が偏差期間中に死亡または高度障害状態になったときに、住宅ローンの残高が保険金で完済され、その後の返済が不要になります。住宅金融支援機構のフラット35などを除き、住宅ローンでは団信への加入が融資条件となっていることが一般的です。

団信のお権料は金融機関が負担する場合と、契約者が負担する場合があります。また、死亡・高度障害状態の基本補償に加え、金利を上乗せすることで補償内容を手厚くする商品もあります。

団信への加入は残された家族への返済の負担を減らす方法です。万が一、のこともあるので団信への加入はぜひお勧めいたします。

※団信の加入には保険会社による審査があり、審査結果によっては加入できない場合があります。

 

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