LFORT BLOG

2020年4月23日

今日の本8(フォルトゥナの瞳)

おはようございます。今日は肌寒いです。暑かったり寒かったり、春なのかまだ冬が抜け切れていないのか、わからない気候ですね。体調にお気をつけてください。
今日の本は百田尚樹さんのフォルトゥナの瞳です。映画化されていて、原作も良いのですが、映画、想像以上 に感動しました 。原作読んでから見たので、感動が増して、久々に号泣です。ああ、胸が締め付けられる、ああ先がわかってるけどわかってるのにどーしようもできない、ああ、ただただ良かった。本当に大切な宝物のように触れる‥愛おしさと優しさが溢れですぎて‥綺麗だった。。神木隆之介くんはまり役すぎて最高です。

百田さんのお話はどのジャンルも惹き込まれますね。同じジャンルの本は書かないと言われてるように色んな世界を見せてくれる作家さんです。どれもすごくよく考えられて作られているお話ばかり。スポコン少々暑苦しいのは苦手だったけどボックスで好きになれたし。どれもオススメです。
#フォルトゥナの瞳 #映画化 #百田尚樹 #新潮文庫

「電車に乗ったら吊り革を握る手が透けて見えた‥。」
主人公は車のコーティングを仕事とする身寄りのない真面目な青年。ある日人が透けて見えるようになり、自分がおかしくなったのか?!と思い、なぜ透けて見える人と見えない人がいるのか気になり、透けた人の後をつけたりした結果、透けて見える人とは皆死ぬとわかる。「他人の死の運命」を見ることができるフォルトゥナの瞳を手に入れて以来、それに翻弄される日々。こんなものイラナイ‥私だってそう思う。他人の運命を変えるには代償がつきもので、誰かの命を救うたび体に痛みが走るようになる。自分の命を削ってまで他人を助ける義理はない。でも見えてしまうと葛藤に駆られる‥見捨てるのか!!と。こんなものイラナイ‥誰だってそう。大事な人の命があと少ししかない‥自分がその運命を変えられるとして‥自ら代償を払っても助けたいと思えますか??
私は‥そんな選択したくない。そんなものは欲しくない‥。

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