今日の本141(ルパンの娘)

おはようございます。若年層のコロナ感染が増えています。自分たちは大丈夫、重症化しない、というのは、デルタ型が流行する前のお話です。重症化しなくても、病床を埋めてしまっては、普通の病気で平時だと治る人が入院できず亡くなるケースもある、ということです。そのことを念頭に置いて、行動しましょう。
今日の本は、横関大さん、ルパンの娘、です。ドラマ化、映画化、舞台化されています。
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【泥棒一家の娘だけれども普通の女の子】
泥棒一家の三雲家。
祖父の巌は伝説のスリ師。
祖母のマツは鍵師。
父の尊は美術品専門の泥棒。
母の悦子は宝石装飾品専門の泥棒。
兄の渡は凄腕のハッカー。
そして、娘の華は、普通の社会人として図書館で司書として働いている。

どうして私のおうちだけほかのおうちと違うの?
ちいさいころ、友達ができて、自分の家がなんかおかしいことに気がついた。
いくら悪い人からしか盗まないと言っても、窃盗は犯罪だ。
私は家族とは違う。まっとうに生きる。
盗んできたものは食べないし持たない。
自分で働いたお金で生きていく。
そしていつか誰かと恋に落ちて普通の家庭を築いていく。

図書館に本を返却に来ていた彼に声をかけられた。
そして一年、彼と付き合い、将来を考えるようになった。
彼は公務員だ。法律関係の公務員だという。
だけど、ある日彼の実家に招待されて気づいてしまった。

私が恋したのは、警察官だった。
なぜ出会ってしまったんだろう。
なぜ恋に落ちてしまったんだろう。

泥棒一家の娘と警察官。
うまくいくはずがなかったのだ。
早くに気がついていれば。こんなにも苦しむことはなかったのに。

自分は警察官だ。たとえ華が犯罪を犯していなくても、家族が犯罪にかかわっていると知った以上、立場上一緒にいるわけにはいかなかった。
なぜ、惹かれてしまうのだろう。
なぜ、忘れられないのだろう。

警察一家と泥棒一家。
祖父同士は昔親友同士だった。
和真の祖父は、巌に返せないほどの恩があった。
巌の大切な孫を悲しませることなどできない。

運命を変える。
そのために行動する覚悟。
運命を変える。
そのための作戦が始まる。

【原作とドラマの違いを楽しめる】
ドラマはどっちかというと、エンターテイメント精神が高いです。実際には無理だろうと思われるマシンや家の仕掛けが出てきます。泥棒の衣装を着て派手に動き回るのも特徴です。
原作はどちらかというと、三雲華と桜庭一馬の恋愛に焦点を当てた物語になっています。

ドラマ化。

ドラマ化第二段。

映画化。

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