今日の本115(超高速!参勤交代リターンズ)

おはようございます。今日はなんだか蒸し暑いですね。早くも梅雨のじめじめした空気が来たのでしょうか?服装に迷う毎朝です。
今日の本は、土橋章宏さん、超高速参勤交代リターンズ、です。前作:超高速!参勤交代の続編で、前作とともに映画化されています。なんでも前作の栄華が好調だったため続編を書いて欲しいとの依頼があったとか。今回も無茶な難題をふっかけられます。さて、無事ミッションを成功できるのでしょうか?
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【ヨーイ、江戸ーーーーン!】
世界最速の男は江戸時代にいた。
参勤交代:江戸へ着くまでは”参勤”、江戸から自分の城へ帰るまでが”交代”。である。参勤を済ませたからといって、そこで終わりではないのだ。交代まで終わらせてこそ、参勤交代なのである。
湯長谷藩は、普通は十日かかるところを「五日で参勤」の難題をやり切り、命じた老中の顔を潰した面々はのんびり帰路に就くはずだった。だが、怒り奮闘の老中の逆襲が始まった。老中は国許へ二日で戻り、さらに江戸城の天守閣債権の普請の沙汰を下した。どこまで意地悪なんだと思うほど、頭にきている老中は内藤政醇を徹底的に潰そうとあの手この手で邪魔をしてきます。
湯長谷には民がいる。負けてもいいなら真正面から戦いもする。でも、まず、なすべきことは民の暮らしを守ることだ。
勝たなくてもいい。負けなければいい。
囲碁で言うなら、三コウ無勝負。
将棋で言うなら、千日手。
飲まず!!食わず!!休まず!!!!
今回は野宿さえしない、眠るなんてとんでもない、走り続けるのみ!!
政醇たちは、無事”交代”をすることができるのでしょうか?
政醇は将棋で言うと、王将というよりも、歩のような人。誰よりも腰が低い。されど誰よりも民の心がわかる。ひとたび事が起これば愚直ながらもけっして歩みを止めはしない。ただただまっすぐ前に進む、そんな人です。本来上に立つべき人とはこういう人、そう思えるでしょう。

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