今日の本90(サバイバルウェディング)

おはようございます。今日はあいにくの雨ですね。でも栃木の方で山火事がまだ鎮火されていません。こちらの雨があちらにいけばいいのに・・と思います。早い消火活動をお願い致します。
今日の本は、大橋弘祐さん、サバイバルウェディング、です。ドラマ化もされていたので、知っているよ、という方もいらっしゃるかと思います。
#kokkoさんの今日の本 #大橋弘祐 #サバイバルウェディング

【半年以内に結婚しろ、でなければクビだ!!!!】
三十路を迎えるさやかは、結婚式を間近に控え、雑誌編集者寿退職した。その直後、彼氏の不貞が発覚、結婚話はおじゃんになってしまう。明日から無職・・・その現実を突きつけられたさやかは、復職することにした。会社に頼み込んだところ、ファッション誌の部署の上司(宇佐美)が拾ってくれるという。いざ、職場へ行くと・・・
「半年以内に結婚しなければ、クビだ」
そう突きつけられた。結婚の特集をすると雑誌がよく売れる、だから体当たりで婚活して、それを記事にしろ、と。それが復職の条件だった。無職になるわけにもいかず、条件をのむことにしたさやか。しかし、癖のありすぎるナルシストの宇佐美に振り回され、そんなんだから結婚できないんだと説教される日々。好きな人と結婚がしたい!!!そう思うが、いい男はもう売れてしまっている。残り物でいい物件を探すには、条件を下げなければならない。そんな結婚指南書から実践していたさやかに、宇佐美はブランドを例にとって、指導する。
「俺の言うことを聞いていれば必ず結婚できる!!」
と、40歳もすぎて独り身のおじさんにそう断言されても・・・と不安ばかり募っていたさやかだが、話を聞いてみると、なるほど、、、と思う言葉がたくさん出てくるのだ。
「同じものでも売り方次第で1万にも100万にもなる」
「男の喜ぶようなことをするのではなくて、男の脳が喜ぶことをするんだ」(人間の脳というのは不安になると興奮する)
「『誰が持っているか』が、消費者が価値を測るときの判断基準になる」
「ネガティブな感情を引き出すものを置いておいても、将来の自分のためにならない。ポジティブになれるもので身の回りを満たしておけ」
「空いている市場を見つける。顧客の要望に徹底的に答える」
「一人や二人あったところで、いい男に巡り合えるはずがない。本当に自分に合う男を見つけたいなら、出会う男の数を増やせ」
「男が消極的で誘ってこない時代だからこそ、自分から仕掛ける意味がある」
「人間の雄っていうのは、無意識のうちに相手が健康かどうかを判断して、健康だと美しいと判断する。美の本質っていうのは健康なんだ」
「結婚を達成させるのに一番失ってはいけないものは、時間だ」
「目的に忠実になれ、そして不要なものは切り捨てろ、一番大事なものを手に入れるためには、二番目に大事なものを捨てなきゃならないときもある」
「大切なのはどんな選択をするかじゃない。自分が選択した人生を強く生きるかどうかだ。ただそれだけだ」
時に厳しく、時に労りつつ、さやかという部下を大切に思っている、宇佐美さんから出る言葉は、先人の言葉が多いです。上記以外にも、ココシャネルや、ルイヴィトン、コーチ、グッチ、色々なブランドの創設者やデザイナーの言葉がたくさん出てきます。共感できるものできないものあるかとは思いますが、婚活されている方、そのへんに売っている結婚指南書よりも、よっぽどよい刺激になると思いますので、是非一読を。

ドラマ化もされています。主演:波留さん。癖の強い上司役には伊勢谷友介さん。コミカルなタッチのドラマで楽しく見れると思いますよ。

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