今日の本93(続・ヒーローズ㈱!!!)

おはようございます。コロナ禍で、関西は緊急事態宣言が解除されましたが、卒業式やお花見などこれからイベントがたくさんあると思いますが、羽目を外しすぎず、気を緩めずに、しかしできるだけ楽しく過ごしましょう。我慢ばかりではしんどいですから。自分なりの楽しみ方を見つけられたらいいですね。
今日の本は、北川恵海さん、続・ヒーローズ㈱!!!、です。ヒーローズ㈱!!!の第二段、続編です。
#kokkoさんの今日の本 #北川恵海 #続・ヒーローズ㈱!!!

【ヒーローになりたい方お手伝いします!】
が、売り文句のヒーローズ㈱。雑居ビルの七階にあるのだが、エレベーターがない。七階まで階段で登ってきて、怪しげな事務所の扉を開けられる人というのは気持ちが相当強い。人は苦労したほうがあきらめが悪くなる。ここまで登ってきたんだから絶対成功してやるって気持ちになる、要するに依頼者のモチベーションをあげる的な?逆に生半可な気持ちの人は途中で帰っちゃうから、結局依頼成功率あがる的な?という理由で、七階に事務所を構えたらしい会社です。
正社員になり色々不思議なことがある会社にもなじんできた、主人公である修司。周りの社員が特殊すぎて、普通過ぎる自分に悩みつつも、自分なりにヒーローになりたい人のお手伝いを頑張る日々。ある日事務所に訪れた依頼人が、自分を見るなり突然泣き出してしまった・・・。どうして泣かれてしまったのか。
「僕には聞こえたんだけどな。彼女の助けを求めている声」
そう、社長に言われてしまった。自分には聞こえなかった・・・自分もまだまだだなと凹みつつも、まずは彼女の心をつかむところから始めなければ。同僚のアドバイスにしたがってみた。
1.声のトーンを少し上げ、優しくゆっくり話せ!
1.下の名前で呼びかけて親近感を出せ!
1.常に微笑みを絶やすな!
1.何を言われても一度相手の気持ちに共感しろ!

夢って何だろう。夢を叶えてヒーローになりたい。
口にするのはなんだか気恥ずかしいし、どうしてそうしたいのか説明するのも難しい。他人にはわかってもらえないかもしれない。けれど、どうしても譲れない。きっとそういうものだと思う。
大切な娘には苦労してほしくない、そういう意味で夢を反対する親もいる。こう進んでほしい、人並みに苦労せず幸せになってほしい、そういう親心から猛反対されることもある。けれども、反対されてもその障害を乗り越えて、前に進む勇気を持ちを持つ。そして堂々と夢を語れるようになること。そうなれば、きっと親も理解してくれるだろう。
この会社には本当にいろんな依頼が入ってくる。そして抱えているものは様々だ。けれども僕らはきちんと話を聞いて、ヒーローを世の中に出す、それが仕事だ。
あなたが思い描くヒーローとはなんですか?もしなれるとしたら?この会社の扉を勇気をもってたたいてみてください。きっと親身になってサポートしてくれますよ。

コロナ感染症対策

コロナ感染症対策として検温・マスクの着用・手指の消毒等のご協力をお願いいたします。万全の対策をしてお待ちしています。ご安心してご来場・ご来店ください。