今日の本84(カレイドスコープの箱庭)

おはようございます。明日から週末です。お天気も良さそうなので、お散歩日和になりそうですね。
今日の本は、海堂尊さん、カレイドスコープの箱庭、です。外科医、病理医を経て、現在はAi情報研究推進室室長の作家さん。チームバチスタの栄光の作家さんと言えば有名ですね。チームバチスタシリーズの完結巻といえる一冊です。
#kokkoさんの今日の本 #カレイドスコープの箱 #海堂尊

このシリーズの相関図。

カレイドスコープの箱庭は、東城大の現代のシリーズの最後の事件になります。トリー&グッチーが今度は病理医が関わる疑惑に迫ります。検体の誤診なのか、検体の取り違えなのか、どちらにせよ術中に医療ミスが起き患者が死んだ。この手術は医療ミスかもしれないという手紙が、東城大からの内部告発によって、遺族に送られたことから話がややこしくなり、愚痴外来ことグッチー、リスクマネジメント委員会委員長・Aiセンター長などと色々役を仰せつかっているグッチーですが、実は電子カルテ導入検討委員長も兼任していました。本人も忘れていたのですが、田口先生が原因解明のため医院長の命のもと調査に乗り出します。厚労省のトリー、白鳥さんも合流し、東城大の名誉回復及び原因の判明に翻弄します。犯人は実に意外な人物。人間は権力に魅了されるのは昔から変わりませんね。一生懸命働いている医療現場の方が報われるように、今回もトリーに頑張ってほしいなと思います。
カレイドスコープとはギリシャ語で”美しい景色を見る”ということだそうです。そのせいか本のキーグッズとして万華鏡が使われます。
チームバチスタシリーズは映画化、ドラマ化、されています。

映画とドラマではキャストが違います。グッチーも男性と女性と違いますし、原作は男性なので、どちらかというとドラマ化の方が私的には好きです。

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